コツコツと

 

iPhone7カバー「iFace SENSE」を使った感想

iPhone7を使い始める時、カバータイプにしようか手帳型にしようかかなり悩みました。今までたくさんのiPhoneを割ってきた自分としてはケースは必須。周りをみてみても様々なケースであふれています。自分は以下の理由でカバー型にすることに決めました。

  • 手帳型は開け閉めがめんどくさい。
  • カードを携帯に入れて使わない
  • カバータイプの方が落下衝撃に強そうなものが多い
できるだけ落下衝撃に強そうなものを探していたら、iFaceというものを見つけました。iFaceのシリーズはカラフルなものが多いのですが、自分はいいおっさんなので、どんな色がいいかなぁとさらに探し続けると、渋い色を発見。iFace SENSEというシリーズ。色が落ち着いていて普通のiFaceは背面がつるつるな感じですが、「iFace SENSE」はざらざらした感じ。他にもいろいろ比較検討しましたが結局こちらを購入しました。背面はざらざらよりもサラサラした手触り。フレームは最初は固く滑りそうな感じがありましたが、使っているうちに少し弾力が感じられ手に馴染んできました。。

iFaceの内面。内部はハニカム構造になっており、枠も肉厚で衝撃を吸収してくれそう。3ヶ月くらい使った後なので、結構汚れています。

左側ボタン部を内側から。音量ボタンやサウンドオン/オフスイッチも問題なく使えます。

下から。スピーカーもしっかり聞こえます。Lightningコネクタの抜き差しも標準のコードでは問題ありません。ただ、フレームが肉厚なため、穴が深くホコリがたまりやすいのが気になるところ。

感想

3ヶ月程度使用後の感想です。フレームのゴムは最初は固かったのですが、使っているうちに手になじむ感覚があり、触っていたくなります。フレームが肉厚なためひとまわり大きくなりますし、フレームの穴の中にホコリがたまりやすく掃除がしにくいので、そこが気になるところ。apple payは全く問題なく使えてます。手触りがよく、見た目も落ち着いていて、衝撃に強いので、かなり気に入って使用しています。

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